拝啓、あなた様
孫たちが遊びに来てくれました。
小学生の孫は、昨年のクリスマスから年末にかけて、いろいろとうれしいプレゼントがあったようで、それを自慢したくてたまらない様子です。リュックがパンパンになるぐらい詰め込んでやってきました。ひとつひとつ取り出しては、説明をしてくれます。
その中のひとつはゲーム系です。スマホぐらいの大きさのゲームを、孫は器用に操ります。見ているわたしは、何がどうなっているんだか、画面が変化するスピードにもついていけません。
ばあばはイマイチ乗り切れないと、孫も感じとったのか、今度は「スゴロクをしよう」と言ってきます。双六?それはまた古風というか、おじいちゃん、おばあちゃん向けのゲームを持ってきてくれたのね。
すると孫が「コナンのスゴロクだよ!」とうれしそうに持ってきます。
事情を聞くと。年末にくじを引いたそうです。そしたら、何と1等賞が当たったと。その賞品が「名探偵コナンのスゴロク」だったというではないですか。孫はコナンが好きでなので、もちろんうれしいのでしょうけど、それ以上に「1等賞の当たり」という奇跡に、ますますテンションが高くなったのだと思います。
じいじ、ばあば、パパ、ママの大人4人と子ども1人の5人でスゴロクを始めます。ルールの説明役や進行役は、孫がすべて引き受けてくれます。サイコロを振るたびに、孫は大騒ぎです。進んでも、後退しても、1回休みになっても、振り出しに戻っても、飛んだり跳ねたり大はしゃぎする姿に、スゴロクは大層盛り上がりました。
孫が当てた、くじ引き1等賞のおかげでにぎやかなお正月を過ごすことができました。
かしこ
● 名探偵コナンのスゴロクを楽しむ孫をショートポエムに詠みました
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紙飛行機ドットコム
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