拝啓、あなた様
年賀状とは別に、義妹（弟の妻）から新年の挨拶がスマホに届きました。
そこには近況や新年の抱負が書かれていました。
夫婦揃って、二人とも今年は読書をしよう！という2022年をスタートさせたようです。
短編だったら読めるかなと思い、手にとったのが「小説の惑星」なのだとか。
夫は「ノーザンブルーベリー編」から。
妻は「オーシャンラズベリー編」から。
小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇
伊坂幸太郎さんが選んだ究極の短編が収録されている、2冊のアンソロジー『小説の惑星』を、夫婦二人で楽しんでいるそうです。
一方でわたしは、2022年が始まってから、ずっと収納改革大作戦に明け暮れていたので、本屋さんにまだ行けていないのです。
今日は、本屋さんまで出かけて、本選びを楽しみたい思っています。
うふふ、「収納」に関する本を買う予感がします。
かしこ
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