拝啓、あなた様
「ダ・ヴィンチ 2019年10月号」を読みました。
その中に「土屋礼央の仮定のはなし」というページがあります。
悩み相談に答えるという形です。
今月は「自分にとってライバルは必要か?必要じゃないのか?」という悩みです。
その回答を読んで、なるほどなあと思った部分がありました。
ライバルが2ついると均衡を保とうとするというお考えです。
吸収合併などを繰り返し、大体3つの大きな存在に収まり、業界が安定し落ち着くと。
メガバンクやコンビニエンスストアがそうだとおっしゃっています。
ふむふむ。確かにそういえばそうですね。
ということは。
今、乱立気味のスマホ決済も、残るのは3つの会社なのでしょうか。
さて、どうなるでしょう。
かしこ
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